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the calling

こんにちは
ブランドリデザインの似鳥です

星の王子様のお話を知っていますか?
「大切なことは目には見えない」という
素敵な一節があるのですが、

この一節を読むたびに、
ブランドアイデンティティって
大事だなぁ・・・ と感じます。

ブランドにおいて、
目に見えない大切なこと、それが

ブランドアイデンティティ。
ビジョンや、ミッション、価値観、といったもの。

ブランドにおける大切な「目に見えない」部分を
まずは言葉にしてみる、というのが
ブランドアイデンティティをつくる
最初の一歩です。

ブランドのアイデンティティを形成する
「ミッション」や「ビジョン」「価値観」を
言葉にしてみないことには、始まらないのですよ!

「はじめに言葉ありき」というでしょう?
ブランディングは「ネーミング」から始まるんです。

余談ですが、
ネーミングがブランドの価値観とずれていたら困るので
特に長期的に使う会社名をこれから考える方は、
ブランド戦略立案で価値観を明確にしてから
ネーミングを考えるというプロセスがおすすめです。

さて、長く事業を継続するには、
ブランドアイデンティティを言葉にして
整えることはとても大事なんです。

個人で事業をしている方にとっては
ご自身が生きている意味、仕事をする意味に直結します。

しかし・・・です。

これがね、なかなかまとまらないんですよ!
言葉にするのが苦手な方は特に!

私もお客さんのブランドアイデンティティを探すのに
今までいろんな方法をやってみました。

・ビジュアルを活用した方法
・自分の年表を活用した方法
・心理学的アプローチ
・インタビュー

これらは、感性や言葉にしにくい部分を
なんとか言語化するアプローチなんですね。

5年以上事業を行なっている方の場合

今まで言語化して整理はしていないとしても、
健在意識に上がっているので、
上記のアプローチによって、
1-2ヶ月程度で、
わりとスムーズにすすみます。

言語化してみることで、
そうそう、それがしたいことだった! はっきり言葉にできて気持ちがいい!
お客さんにも、スタッフにも、伝えられるようになった!

という状態になります。

プロセスとしては、下記のように進むのです。
1.非言語→言語化
2.言語化したものをブラッシュアップ
3.クリエイティブに表現

事業をはじめたばかりの方

下記のようなプロセスになります。

A.潜在意識にアクセス
B.アイデンティティを探す
C.健在意識で納得する
1.非言語→言語化
2.言語化したものをブラッシュアップ
3.クリエイティブに表現

自分に対して、問いをたててからの時間が短いため
A-Cが必要になります。
さらに、潜在意識でも「決まってません」という
状態のことがあるためか
人によって、この期間がまちまちです。

この段階の方がブランドアイデンティティ開発を行うと

・なるほど、そうかもしれないけど・・・そうなのかなぁ・・・
・いまいち腑に落ちないんだけど・・・

といった状態になることが多いです。
ただ、ミッションやビジョンについて考えるきっかけになり
潜在意識が勝手に答えを探し始めます。

一応、概ね、事業をはじめて1-2年たったら
もう一度、考えてみることをおすすめします。

起業して1-2年経ったかたにオススメの方法

先日、ビジネスアイデンティティの方向性を
「占い」というツールを使って探るセッションを受けてみたところ、
あれ、これは使える・・・
事業をはじめて2-3年の方にオススメしたい内容だと感じました。

普段、私は占いをビジネスに使ったりはしませんが(笑)
潜在意識や深層心理みたいな部分に
比較的容易にアクセスできるのがいいところです。

そのセッションをしてくれた方は
国の経営革新等支援機関にも認定されている
株式会社クリストフの佐野芳己さんという
経営コンサルタントなのですが、
なんだか、ちょっと変わった方です・笑

ブランドアイデンティティって、
あなただけの感性に関わる部分なんですよね。
なので、あなたが本当にやりたいかどうか、が
とても大事なんです。

もちろん、感性だけではNGです。
ロジックと、感性と、両方使えないとダメなので
そこはご注意くださいね!

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brandori & nitadori

ブランディングデザイナー。トリ仲間のご縁でブランドリに師事。早稲田大学卒業後、グラフィックデザイナーとして制作会社に勤務、新国立劇場オペラ、経済系出版社、建設業の宣伝広...

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